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FOMC議事録が公開され米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月17日

23年8月17日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 FOMC議事録が公開され、インフレ上振れリスク、更なる金融引き締めの必要性が記載。 タカ派的な内容もあり、10年国債利回りも上昇です。 金融引き締め継続が意識され、株価は下落。
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米金融株は軒並み下落、米国3指数も下落!?個別銘柄編 23年8月16日

23年8月16日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 7月小売売上高は市場予想を上回る結果。 金利が高いにも関わらず消費者の需要は堅調です。 フェッチによる大手金融に対する格下げの可能性を示唆、金融株は軒並み下落。
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半導体株反発上昇もあり米国指数も上昇!?個別銘柄編 23年8月15日

23年8月15日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 半導体株の反発上昇もあり株価牽引。 二週間ぐらい調整、反落してたので押し目買いが入ったのかな? それにしてもNVDAが7%上昇、強い反発でした。
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【先週比-14,734円】23年8月12日の資産状況

23年8月12日時点の資産状況です。先週比-14,734円です。 ネガティブな発言、情報が発信されましたね。 FRBメンバによるタカ派発言、ムーディーズが複数の地方銀行の格下げ。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 但し、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 そしてPPIは市場予想を上回り、10年国債利回りも上昇・・・
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CPIの結果を受けて米国指数は小幅上昇!?個別銘柄編 23年8月11日

23年8月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 CPI、コアCPIは市場予想を下回る結果。 ただ、先月の前年比3.0%から3.2%と上昇。 3指数は1%を超えて上昇していたものの、午前終盤にかけて失速し小幅高。
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銀行株格下げの影響もあり米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月9日

23年8月9日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは上昇。 FRBメンバーによるハト派発言もあり国債利回りは下落、日替わりで発言内容変わりますね。 ムーディーズが複数の地方銀行を格下げし銀行株が下落。 S&P500は1%超下落してましたが、下げ幅縮小しましたね。
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タカ派発言ありつつも米国3指数は久しぶりに上昇!?個別銘柄編 23年8月8日

23年8月8日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 FRBメンバーによるタカ派発言もあり国債利回りは上昇。 短期的に下落が続いてましたが、久しぶりに3指数が上昇です。 S&P500企業の84%が決算発表を終え、その中の約80%が予想を上回る結果。
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【先週比+175,982円】23年8月5日の資産状況

23年8月5日時点の資産状況です。先週比+175,982円です。 フィッチによる米国債格下げを受けて大幅下落。 ISM製造業、サービス共に市場予想を下回る結果でしたが、ISMサービスは節目である50を超えています。 雇用統計、新規失業保険申請件数は市場予想を下回る結果。 雇用統計の結果は予想値を下回ったものの労働市場の堅調です。 国債格下げ、堅調な労働市場を背景に10年国債利回りも4.0%を超えています。
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【先月比+182,727円】23年7月末の資産状況

23年7月末時点の資産状況です。先月比+182,727円でした。 7月FOMCでは想定通りの0.25pbの利上げが決定。 年内利下げは無し、インフレ目標である2%は2025年達成見込み予想。 CPI、PPI、PCEは市場予想を下回る結果、インフレ鈍化傾向。 GDPは上方修正し2.4%、米国経済や労働市場は堅調。 決算シーズン突入し、GOOGLE、METAは市場予想を上回り株価上昇。 そしてNYダウが13連騰の中、私の資産は増えていない・・・
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国債利回り下落にも関わらず米国指数は下落!?個別銘柄編 23年8月5日

23年8月5日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバは変わらず。 雇用統計は雇用者数と失業率は市場予想を下回り、平均時給は市場予想を上回る結果。 雇用統計の結果を受けて国債利回り大幅下落。 AMAZNの株価は大幅上昇、一方AAPLの株価は下落。 大型ハイテク企業の決算はまちまちの結果でした。
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