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カタ派発言ありつつも米国指数は小幅高!?個別銘柄編 23年7月11日

23年7月11日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 FRBメンバーによるタカ派発言がありつつも指数は小幅高。 ブラックアウト期間間近で発言も活発化してます。 タカ派発言相次いでますが10年国債利回りは下落。
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【先週比+45,819円】23年7月8日の資産状況

23年7月8日時点の資産状況です。先週比+45,819円です。 FOMC議事録ではメンバーの殆どが追加利上げを支持する内容。 ISM製造業景気指数は市場予想を下回り、一方でISMサービス業景気指数では先月から大きく改善。 ADP民間統計は市場予想を2倍上回る結果、非農業部門雇用者数は若干市場予想を下回る結果。 平均時給は市場予想を上回り、失業率は低水準。 雇用統計は強弱あったものの労働市場は堅調。
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雇用統計は強弱あったものの米国指数は下落!?個別銘柄編 23年7月8日

23年7月8日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 非農業部門雇用者数は市場予想を下回る結果でしたが、平均時給は市場予想を上回る結果。 失業率は低水準。 雇用統計は強弱あったものの株価は下落。
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10年国債利回りが4%超え、米国指数は下落!?個別銘柄編 23年7月7日

23年7月7日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 ADP民間統計は市場予想を2倍上回る強い結果。 ISMサービス業も先月から大きく改善。 堅調な労働市場と米国経済を背景に国債利回りが大きく上昇、株価は下落。
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FOMC議事録を受けて米国指数は小幅下落!?個別銘柄編 23年7月6日

23年7月6日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが下落、NF日経レバも下落。 6月FOMC議事録が公開され、メンバーの殆どが追加利上げを支持する内容。 議事録の内容を受けて10年国債利回りが久しぶりに3.9%超え。 株価も軟調に推移し全指数が小幅下落。
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休日明けの米国相場は果たして!?個別銘柄編 23年7月5日

23年7月5日時点の個別銘柄の状況です。 一昨日の米国3指数の全てが上昇、昨日のNF日経レバは下落。 日経は5日線にタッチで反発してますが、上値追いまではいきませんでした。 高値更新銘柄は198です、高値更新銘柄数も増えました。 5日の騰落レシオは127、25日の騰落レシオは120です。
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ISM製造業景気指数は低水準、米国指数は小幅上昇!?個別銘柄編 23年7月4日

23年7月4日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバも上昇。 ISM製造業景気指数は市場予想を下回る結果。 20年5月来ぶりの低下。 TSLAの納車台数が予想を上回り株価が大幅に続伸。 本日は米国市場はお休みです。
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【先月比+701,116円】23年6月末の資産状況

23年6月末時点の資産状況です。先月比+701,116円でした。 6月FOMCでは利上げを停止、今後2回の利上げを行う可能性があることを示唆。 CPIは概ね市場予想通りの結果、CPIはインフレ鈍化傾向、コアCPIは高止まり。 コアPCEの先月比は市場予想通り、前年比は市場予想を下回る結果。 GDPの確定値が上方修正、失業保険申請件数からも米国経済、労働市場は堅調。
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【先週比+199,734円】23年7月1日の資産状況

23年7月1日時点の資産状況です。先週比+199,734円です。 ECBフォーラムにおけるパウエル議長の発言は6月FOMCの発言から変化は無し。 年内2回の利上げへの可能性を示唆。 GDPの確定値が上方修正、新規失業保険申請件数は市場予想を下回り景気の底堅さを確認。 コアPCEの先月比は市場予想通り、前年比は市場予想を下回る結果。 コアPCE鈍化でFRBによる追加利上げ観測が緩和し、国債利回りは若干下落。
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コアPCE鈍化もあり米国株価指数は上昇!?個別銘柄編 23年7月1日

23年7月1日時点の個別銘柄の状況です。 米国3指数の全てが上昇、NF日経レバは下落。 コアPCEの先月比は市場予想通り、前年比は市場予想を下回る結果。 コアPCE鈍化でFRBによる追加利上げ観測が緩和し、国債利回りは若干下落。 大手ハイテク株にも資金が集まり株価上昇。
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